[プノンペン 12日 ロイター] カンボジア仏教の長老ノン・ンジェトは、国内4万人の僧侶たちに向けて、ワールドカップの試合を観戦する場合、静かにしないと聖職から追放するとの警告を出した。ノン・ンジェトは12日、公共の場で試合を観戦したり、応援したり、賭け事をするのは仏教の教えに反するとして、僧侶にそういった行動をしないようにと呼びかけた。「現在は新技術が発達し、そこかしこで試合が生中継されていますから、観戦を禁止するのは非常に難しいです。彼らが観戦するのは仕方ありませんが、おとなしくでなければなりません」「しかし、もし彼らが騒いだり応援の声をあげたりしたら、聖職を剥奪されることになるでしょう」