[カンパラ 12日 ロイター] 部屋の明かり、湯沸かし器、冷蔵庫のスイッチを切ってください。試合開始の前に夕食の準備を済ましてください。そして、お茶をいれるのに電気湯沸かし器を使用しないように。これはウガンダのエネルギー省が刊行したサッカーファンへの提案、「これで私たちは皆ワールドカップ2006を見ることができる」の一部だ。杯観戦の深刻の電力不足を理解したいのであれば、この東アフリカの国は、何カ月にもわたってエネルギー危機に苦しんでいる。首都カンパラの市民は、48時間のうち24時間のみ電力の供給を受けることができる。ニューストピトピについてである。また、大勢のテレビ観戦が予想されるワールドカップで、状況は厳しい。店内のテレビで衛星放送の試合を流している小さなバーの主人は、「ひどい状況ですが、活字にできるようなことは何も言えませんよ。あまりにも頭にきています」と言った。ウガンダではほどんどすべての店が、うるさい音を立てて費用もかかる非常用ディーゼル発電機に頼っており、営業を続けるだけで精一杯だ。エズラ・スルマ財務長官は15日の予算報告で、つのる欲求不満に触れるとみられている。杯観戦の深刻の電力不足を解説する。まず、役人たちは、ニューストピトピであれば、ナイル川にある2つの発電所の渇水がエネルギー制限の原因だとしている。この結果、今年の経済成長は昨年の6.2%に対して、4.9%が予想されている。