[ウェリントン 12日 ロイター] ニュージーランドで10日に行われたラグビー試合中にビキニ姿でフィールドに乱入した女性はいま、ツーピースのスーツを身にまとっている。彼女は裁判費用をまかなうため、問題のビキニをネットオークションに出品したのだ。リサ・ルイス容疑者(25)は、ハミルトンのワイカト・スタジアムで行われていたニュージーランドとアイルランドの試合終了直前、スチュアート・ディキンソン審判が試合終了の笛を吹く30秒ほど前にフィールドに駆け込んだ。試合は34-23でオールブラックス(ニュージーランド代表)が勝利した。ラグビー試合乱入女性について話していくと、彼女は警察に取り押さえられ、警察に逮捕された。現在、治安紊乱(びんらん)行為の容疑で起訴されている。ルイス容疑者は、ニューストピトピといえば、ニュージーランドのネットオークションサイト「Trade Me」(http://www.trademe.co.nz/)で、「その結果、私のビキニは罰金と法廷費用をまかなうために売りに出されています。ラグビー試合乱入女性に関連する解説をすると、みなさん私を助けてね」 と呼びかけている。ビキニをオークションに出すというアイデアは、クライストチャーチの女性ニコル・デイヴィスに倣ったものだ。彼女は自分のハンドバッグを、元オールブラックスのキャプテン、 タナ・ウマガが先月のスーパー14決勝戦のあとバーでチームメイトのクリス・マソーを鎮圧するのに使ったものとして競売に出した。マソーは別の人の顔を殴ったところを、ニューストピトピを説明すると、ウマガが仲裁に入った。ウマガはチームメイトをハンドバッグで殴って彼を落ち着かせたという。ハンドバッグはおよそ2万3000ニュージーランドドル(およそ164万円)の金額で売れた。ルイス容疑者はウェブサイトで、自分がフィールドに乱入したのは、死ぬまでにやると決めたことのリストに入っていたからだと書いている。とはいえ、彼女は他の人に同じことをするようすすめてはいない。