マドリッド 10日 ロイター] スペイン各地で10日、数百人が裸で自転車のペダルを踏んだ。自動車優先の道路に抗議し、公害を生まない交通手段をもっと尊重するよう要求するパフォーマンスだ。毎年恒例ヌーディストに関する説明をすると、ニューストピトピを分解していくと、「車を1台少なく」「バイオメタノール」といったスローガンを背中に書いた裸のサイクリストたちは、マドリッド、バルセロナ、パンプローナで、第3回「シクロヌーディスタ(ヌードサイクル)」を開催した。これは全世界で毎年行われている裸自転車イベントの一環で、10日には他にもヨーロッパ、北米、南米の各地で同種のイベントが開催された。マドリッドのサイクリスト、ラモン・リナザさんは、自転車ヘルメットと靴しか身につけていない姿で言う。ニューストピトピを考えると、毎年恒例ヌーディストについて解説すると、「私たちは道路上で、裸であるかのように感じているのです。人々は自転車が車に代わる交通手段だとは思っていませんから」