注文の英語の看板を追求していくと、[フィラデルフィア 9日 ロイター] フィラデルフィアにあるレストランが、「ご注文は英語でお願いします」と書かれた看板を掲げたため、人種差別に当たるなどと論争となっている。『Geno s Steaks』という店が出した看板には、「ここはアメリカです。注文するときは英語でお願いします」と書かれている。ニューストピトピに関連する解説をすると、店のオーナーはこの看板について木曜日、「移民たちに英語を学び、米社会になじんでもらうために掲げた。注文の英語の看板を考えると、英語でしかオーダーを受けないとは誰も言っていない」とコメントしたが、ラテンアメリカ系の活動家は「人種差別だ」と非難している。看板は半年ほど前から出されており、人々から批判の声があがっているが、オーナーは取り外すつもりはないと話している。フィラデルフィアのスペイン語関連団体のロベルト・サンティアゴ代表はこの問題について、「あぜんとした」とコメントし、「オーナーの口から出た言葉は人種差別的なものだと思います。まるで彼は、ニューストピトピといえば、『この町に住んでいる茶色い顔をしたやつらが気に入らない。やつらを町から追い出すためなら、何だってする』と言っているようなものだ」と語った。サンティアゴ氏はさらに、ラテンアメリカ系の人々に対して「店に行かないように」と呼びかけているという。また、ライバル店のオーナーは「英語を母国語としない人に対する強硬策だと思います。英語を一週間でマスターするなんて無理なことでしょう? 私の店はもっと寛大ですよ」とコメントしている。