アジア、ヨーロッパ、中東にまたがる大帝国を築いたチンギス・ハーンは、グローバリゼーションの祖と呼ぶことができるかもしれない?中国日報は5日、4日に開催されたモンゴル帝国建国800周年記念シンポジウムの様子を紹介した。「グローバリゼーションというと、私たちはコルカタ(カルカッタ)でコカコーラを売ることやスターバックスの上海店を思う。しかし研究者たちは、そのプロセスが800年前、チンギス・ハーンが帝国を築いていた頃にさかのぼると主張する」チンギス・ハーンは「史上最大の切れ目のない陸上帝国」を築き、今日のグローバリゼーションの概念に並ぶようなやり方で貿易と文化交流を推奨した、との専門家のコメントが紹介されている。チンギス・ハーンが無情で残忍な征服者だったという評判は、記事中で全く触れられていない