キエフの動物園で、自分は神に守られていると叫びながら動物飼育地帯に侵入した男性が、雌ライオンに殺された。動物園が月曜日に発表したところによると、この男性は「神は私を守る、もし存在するのなら」と叫びながら、靴を脱いでロープを使い柵の中のライオンに近づいたそうだ。「雌ライオンがまっすぐ向かって行き、彼を殴り倒して、頚動脈(けいどうみゃく)を断ち切りました」と、動物園の職員は語る。事件は動物園が訪問者で賑わう日曜日の夜に起こった。この動物園で、こうした前例は無い。ライオンと虎は、ぶ厚いコンクリートに囲まれた「アニマル・アイランド」で飼育されていた。