フランスのラグビーファンたちは、今月ブカレストで行われる対ルーマニア戦に雄鶏を持ち込む場合、その許可証を事前に得る必要がある。雄鶏はフランスのシンボルであるため、ラグビーファンは国際試合には持参して試合観戦している。また、熱狂したファンが雄鶏をピッチ上に投げ入れることもあるという。鳥インフルエンザ対策委員会の広報担当は、「健康証明書がない雄鶏を入国させるわけにはいきません。ルーマニアでも鳥インフルエンザによる被害が発生しており、セキュリティ面を強化すべきなのは当然のことです」とコメントした。フランス対ルーマニア戦は、6月17日にブカレストで行われる。